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コミュニティユースワーカー活動報告

NPO法人PIECESが運営するコミュニティーユースワーカーの活動報告ブログ

CYW紹介:仲若由帆

 コミュニティーユースワーカー(CYW)2期生の仲若 由帆(なかわか ゆほ)です。大学では、教育、発達障害、社会問題など様々な分野について学んでいます。私の武器は、フットワークの軽さです!笑 思いついたら、とりあえず行動します!慎重に考えないといけない場面との見極めは、CYWのプログラムを通して身に付けたいと思っています。将来的には、地元の沖縄でCYWとして活動することを目指しています!よろしくお願いします!!!

 

【CYWのプログラムに参加しようと決めたきっかけ】

 私自身、高校生の頃に原因不明の病気を患ったことで不登校や学校を中退した経験から、学校や社会の在り方について考えるようになりました。目に見えないしんどさが社会に理解されないことや、そういった人たちが生きていく中での選択肢が限られていたり、支援などの情報が十分に伝わっていないことなどを感じてきました。

そんな中、様々な問題を抱えている子どもたちに寄り添いながら、ひとり一人の必要としている機会をつくったり、多くの人やコミュニティーとつながることで子どもたちの可能性を広げること、長期的な関わりを行っていくCYWとしての活動に惹かれました。

私の知っているボランティア団体や支援団体は、必要としている時に対象を絞って支援をしています。しかし、CYWは困っている時だけでなく、その時々に応じて必要なものや関わり方を見極めながらも”長期的”な関わりをすることで、子どもたちの機会や経験の格差をなくし、希望を持って生きていくことにつながると思います。こうした、子どもたちと社会をつなぐハブ的なCYWの必要性を感じ、プログラムの参加を決めました。

 

【CYWとしての活動】

 CYW2期生として、12月より研修を受けたり実際に子どもたちと関わりながら活動を始めています。2期生として集まったメンバーにも様々な背景や環境のもとでこれまで生きてきた人達がいます。そんなメンバーそれぞれの視点で、事例検討会や対人支援の研修などで自分になかった考え方や視点に気づき、CYWとしてのスキルアップを目指します。

 現在は、10代のママをサポートするプロジェクトで、「ママが自分らしくいきいきと人生を歩める社会へ」という願いを持って活動をしています。ママたちがいきいきと人生を送っている姿が、子どもたちが安心して生きていくことにもつながると考えます。

現在関わっているママたちとは、古民家を利用して高卒認定試験勉強や料理、裁縫などができる場を設けて活動しています。こうした活動を通してママたちとの関係性の構築を目指し、彼女たちの必要とする機会を一緒につくったり、困った時に適切な支援やコミュニティーとつなげることで孤立することを防ぎ、ママが自分らしくいきいきと人生を歩める社会の実現を目指します。

 

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CYW2期生

仲若由帆